作家修行中

隔週更新

頭おかしくなりそう

雨が続いています。
雨が降っているときの室内の匂いが嫌いです。

気持ち悪い。
もどかしい。


『攻殻機動隊』を観たり、読んだ本の要点を纏めてみたりした。
それから哲学書に着手。

あー、わからねぇ。
何言ってるのか理解できない。

「この偶然性」を何処から引っ張ってきてるのか読み取れない。
「二重の前提」の二つ目がどれなのか分からない。

とにかく意味不明。
分からないなら分からなくてもいいか、と思う一方で、分かるまで挑戦し続けないと、今後の人生において活路が閉ざされるような気がして逃げられない。


逃走と闘争は同音異句だ。
頭が痛い。

もう寝るか?
時間が勿体無いような気もする。

どんどん駄目になってる。
雨のせいだ。何もかもが気持ち悪い。

書くか書かないか




書きたくなったら書く。

書きたくないから書かない。



最近の出来事。

・「模写ノート」作製。
・「人物ノート」作製。
・「読書ノート」作製。
・中国語とドイツ語を復習。この次は、スペイン語とイタリア語。
・ランニングは30分に縮小。ビリーと交互に。
・親不知の抜歯。



西澤保彦の『瞬間移動死体』を読んだ。

要約すると、瞬間移動できる主人公が日本とアメリカを行き来しつつ、謎の死体の犯人を突き止める、という話。

この話、作中作に仕立てることもできそうだと思った。
というか、実際、この作品が作中作である可能性がある。

以下三点。
・主人公は作家志望で、話の途中から「この事件を小説にしたらいい」と持ちかけられている。
・妻の秘書が、痴情のもつれを書き綴ったフロッピーディスクを主人公に渡しているが、主人公はそれを見忘れており、痴情のもつれは瞬間移動によって見知ることになった。
・そもそも瞬間移動って何だよ。


なので、瞬間移動なんてできなくて、フロッピーから分かった内容を元に書き綴り、アメリカから帰国してなかったり、何度も日本―アメリカを飛行機で行き来している、とも。
これ、書けるな。


でも、題名に「瞬間移動」と表し、瞬間移動という特殊能力に魅入られて読む読者にとっては裏切りになるのか。
「瞬間移動」に対する重きを加減しないと、作中作の作品するのは難しそうだ。


どちらにしても、『七回死んだ男』のほうが面白かった。
絶対に読まなくてはいけない本、とはとても言えない、別に読まなくてもいい本だ。

やはり、作家買いするよりも、一人の作家から最高の作品を読むほうがいいかもしれない。
そしてボクも、最高の作品を書き綴る。
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